アドバイザー企業情報

株式会社 東海化成

http://www.tokai-kasei.co.jp

所在地 岐阜県美濃市
従業員数 47名
うち障がい者 5名【知的:5名】
事業内容 農業園芸プラスチック製資材製造・販売
障がい者の
業務内容
連結したポリポットの分離、ロット(100個)単位でまとめる

障がい者雇用の経緯

1990年、たまたま親族を雇用したことがきっかけ。
2008年から積極的に採用を始めました。

障がい者の採用方法

ハローワークへ非公開求人を出し、障がい者職業センターの支援のもとケース会議を重ね、トライアル雇用を活用しています。

トライアル雇用・ジョブコーチ制度の活用

トライアル雇用は、2008年以降の3名の雇用に活用しました。
現在、自社にジョブコーチ(2号)を4名配置しています。

障がい者の配置と指導

健常者と同じ現場に配置。作業内容は同じで、担当する機械は変わることがあります。
指導面においては自社のジョブコーチと外部のジョブコーチが連携し、現状分析、効果的な方法を探りながら行っています。

安全対策

職場環境・機械の整備、わかりやすい表示や指示を心がけています。
安全対策に関しては、障がい者も健常者も同じ社員としてしっかりした物理的対策と教育が必要だと考えています。

家族との関係

会社では入っていけない問題もあり、地域の生活支援機関と連携し対応してもらいます。

助成金制度の活用

・特定求職者雇用開発助成金
・介助者の助成金
・トライアル雇用奨励金

現状の課題と今後の展望

生産性が下がらないようにフォローする体制づくりが課題です。現場のスタッフが『障がいのある人たちがいる現場』をスタンダードだととらえ、作業分析を行い、常に改善点を発見していく力をつけることが大切です。そのためにも、現場スタッフへのフォローアップは必須です。現場だけでなく工場全体の課題として捉えるようにしています。

今後、障がい者雇用に取り組まれる企業様へのアドバイス

まずは雇用してみること。
雇用してみることで発見や失敗を重ね、それを改善していく。
その改善が障がい者雇用のためだけでなく、会社全体の利益にも繋がっていきます。
また、障がい者の就業環境に工夫を凝らすことも大切です。(機械のメンテナンス状況など)
現場のスタッフに任せるだけでなく、会社全体で取り組む体制づくりが必要です。

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